体験個人レッンを受けた

とてもよい感触だったので、早速、申し込むことにした。
来週からスタート。

この先生は、通い始めて4ヶ月のところの団体レッスンの先生だが、
もともとは、Tスクールに所属しておられる。
なので、団体レッスンは、Tスクールからの派遣みたいなもの。

体験・個人レッスンが行われたTスクールで、Dr. Reborn老闆見覚えのある二人に、昨日、出くわした。
わたしと同じ先生に、二人とも個人レッスンを受けに来ているのだが、
ご両人とも、これまた同じ団体レッスンでのクラスメート。
4ヶ月も通っていると、言葉を交わしたことはなくても、顔ぐらいは覚える。

が、お互い、挨拶は、なし。
知らん顔。

あら?
あの人も?(ちょっとユニークなかんじの、going my wayタイプの人)

と思っていると、さらに、別の人が教室に入ってきた。
この人は、・・・わたしがこの人を嫌っている。Dr. Reborn老闆(「わたしを」、ではありません。いまのところは)

なぜかというと、団体レッスンの女性の更衣室で、

「ここの教室に来ているオッちゃんは、ヘタな人ばっかり」

なんて、高飛車なことをおっしゃっていた。
そんなことを言えるのは、この方、Dr. Reborn老闆どんなにお上手なんだろうかと、思ってダンスを見ていると、
全然、たいしたことはなかった。

へんにうっとり、自分の世界に入り込んでいる表情が、優雅ではないないダンス中の姿と相反して、
滑稽(こっけい)。
基本を取り入れていると感じる動作部分はあるが、なんか、とってつけたかんじで、
ダンスの美しさには、まるで、いたっていない。

あんなケシカランことを言わなければ、わたしごときに、ここまでボロカス言われなくてもいいものを
口は、慎んだほうがいい、という、典型的な例。

この夢見る、高ビー女史、
「オッちゃんたちと、食事をいっしょに行ってあげたら、オッちゃん、喜ぶよ」
と、オッちゃんたちを見下ろした発言もされていた。
ナニサマ?

わたしだったら、思っていても口には出しません。→もっと、悪い。。。。。
いえ、そんなことは、失礼なことは思いません。決して。これは、ホンネです。

若い美しい女性なら喜ばれるかも知れないけれど、
どおってことない女性と、女性ならだれであっても、
おじ様方、おじい様方は、食事をお供すると、喜ばれるんですかね~

この女性こそ、根本から考えを変えないといけない、なんて思ってしまう。
あなたが思っているほど、あなたの、市場価値は、お高くはない。
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